腐葉土つくり・・・天地返し

枯れ葉を腐葉土ピットに生けこんでしばらく置いておくと、ピットの中は下層に水が溜まり上層は逆にカラカラという状態になります。
このままで放置すると腐葉土の進行度・出来具合にばらつきが出るので、平均化するために混ぜあわせます。
上と下をひっくり返す、という意味で“天地返し”なんて云います。

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本日朝のピットの状態
一昨夜の雨にもかかわらず、昨日今日と好天に恵まれて上層の落ち葉はすっかり乾いています
まだ葉っぱの状態をそのまま保っています

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上半分を階段の一段上に運びました
濡れた葉っぱが出てきました







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途中でヒョッコリ出てきた“腐葉土化促進作業所”の貴重な作業員“ミミズ”君です
この季節になってもまだ、葉っぱの中で活動しています
今年は暖かいんですね
(昼の天気:晴れ、15℃、湿度42%)

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下の層の材料を2段上の階段に移動します
この辺は濡れてグチャグチャ、光っています

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生け垣の“ドウダンツツジ”は膨大な落ち葉を落とします
葉っぱ自体は小さいのですが、量が多いのでゴミにしないで腐葉土ピットの材料にします

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水分調整のため、ケヤキの落ち葉を投入
腐葉土作りは水分が多いと失敗します
あまり水分を含まないケヤキの葉っぱはちょうどよい水分調節材です

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1段目の、上層にあった葉っぱを少しずつ落として、よく混ぜます
落とすときには、くっついている葉っぱ同士を剥がすようにして、全体が空気に触れるようにします


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混ぜ合わせたものをピットに落としたら、2段目の葉っぱを少しずつ1段目に落とします

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下層にあった葉っぱはビショビショです
ここにもケヤキを混ぜながら、順次ピットに落とし込みます





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これで“天地返し”完了
踏み固めて作業を終えます












様子を見ながら、天地返しをしたり水分調節材を投入したり・・
冬は腐葉土化の進行が遅いので、こんな作業を“運動を兼ねて”ときどきやっています

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この記事へのコメント

ひろ
2010年12月23日 19:04
コメントありがとうございました。

腐葉土の作り方が分かりやすく説明されていますね。
いつか作るときに参考にさせていただきますね。^^

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